#12 釣れない日が続いたので実績のある黄瀬川でニジマスを狙う

渓流ルアー

こちらの動画の釣行秘話です。

釣れない日々が続いております😭

伊豆の河津川本流、、、魚影なし😨
狩野川水系某支流、、、魚影なし😨
別の狩野川水系某支流、、、魚影1匹だけ確認😫
芝川、、、魚影なし😨
これまた別の狩野川水系某支流、、、魚影多数だけど稚魚で釣れず😫

これはマズイ、、、動画のネタが全然撮れない🥶

ということで、過去に実績のある黄瀬川にてニジマス狙いでやってきました!

黄瀬川紹介
水温11℃

水温11℃。朝はまだ冷たい感じですね。

ヒット後バラシ

割とすぐにヒット!

しかしバラしてしまう😭

そしてパッタリと反応が無くなり数時間、、、

日が昇って暖かくなってきたのは良いんだけど、上流の工事も始まったみたいで水がめっちゃ濁ってきた👀

しかし濁りが時に味方することも!あきらめずキャスト!

再度ヒット

待望のヒット!そしてデカい!

ニジマスをキャッチ

キャッチできた~動画のネタできた~!

39cmのニジマス

39cmの立派なニジマス。太さもありますよ~👍

フックが伸びたルアー

満足したのですぐ納竿。ルアーをしまおうとするとあることに気付きます。

おいおい、フックめっちゃ開いてるじゃないか!良くこれでキャッチできたもんだ😲

この時はニジマスすげーパワーだなーいいファイトだった!とか思っていたんですが、どうやらそれは間違いだったみたいです。

フックの掛かりが浅く、かつ力任せに引っ張ったのでフックが伸びてしまっていたのです。

計測の時もやたら暴れてしまってなかなか手こずったんですよね実は。

これまで魚を、特に大きなサイズの魚を掛けてきた経験が浅いので、ランディングのスキルが全然足りていなかったようです。

フックが伸びてしまう原因をネットで調べてみたところ、掛かりが浅いほどフックは開きやすくなるそうです。

また、フッキング後は力任せに引き寄せるのではなく、ゆっくりと疲れさせてランディングするのが正解だったようです。

計測前にも興奮状態が冷めるまで水中で落ち着かせるのが良いようです。

魚を釣り上げるといった経験がまだまだ圧倒的に少ないですね。これからその辺りもスキルを上げて、魚に負担の無い釣りを心がけていけたらと思います。

ファイトの様子はやはり動画で見ると見ごたえありますよ~!

ぜひ動画の方で見てみてくださいね~!

あと、チャンネル登録と評価もしていただけると嬉しいです!

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