遠征2日目は富良野から日高方面に向かって移動。その途中の2河川に入渓した。
1本目の川は富良野の中規模河川。護岸などの人工物も少なく森に囲まれておりとても雰囲気が良い。早朝の静けさの中に響く川の流れの音がなんとも心地よい。
川幅はそこそこで広く横切るようにスプーンを漂わせていくとアメマスがヒット。サイズはかわいいものだが、アメマスを釣ると北海道に来た実感が湧いてくる。
しばらく探っていくと、また地元では見られない魚がヒット。ブルックトラウトだ。それも背中が大きく抉れている。鳥か、フィッシュイーターにやられたのか、傷の深さはなかなかのものだがそれでも元気にルアーに喰い付いてくるその生命力は驚きである。
途中、かつて橋だったであろう朽ちた橋脚がいくつか見られたのも印象的だった。
遡行するにつれニジマスの魚影が濃くなっていった。
途中の大場所でいいサイズのアメマスがヒット。スプーンを何度か投げた後でのボトム特化型ミノー・リフレイン45XSで不意に喰ってきた。
ちょうど新しいルアーで釣れたのもあり別動画にして投稿することにした。

シマノ カーディフ リフレイン 45XS ボトムスペック(Amazonリンク)
14キャッチ19バラシで終了。
2本目の河川は日高の川。そこそこの中流域で川幅は広め。しかし全体的に浅い。岩盤地帯で川幅が狭まる部分がありそこは水深があり大物も潜んでいそうな雰囲気。
入渓直後、1投1匹でちびっこニジマスがヒットする。今回は爆釣か!?と思うもその後があまり続かない。少し遡行するとルアータックルが落ちていた。落としものというより意図的に置いてある感じ。周りを確認しても人影はなかったが、少し遡行すると先行者が釣りをしている姿が確認できた。おそらく彼の持ち物だろう。装備の軽装さとタックルを置きっぱなしにするあたり地元の釣り人なのではと想像する。追い越すつもりはもちろんないが、置きっぱなしのタックルも気になるので近づいて声をかけようと思い釣りを続行。先行者があると北海道の魚影の濃い川といえどやはり渋い。先行者の方もこちらに気がついたのか、こちらに引き返してくるのが見える。しかしまだ距離があるためルアーを流しているとこのタイミングでヒット。ニジマスをランディングしている間に先行者の方は下っていってしまった。こちらに気を使ってくれたように思い、ありがたい想いと申し訳ない想いが半々ありながら、せっかくなので上の方まで釣らせていただいた。しばらく遡行した後、やはり魚影は濃いらしくたくさんの魚がアタックしてくる。が、やたらバラしが多かった。
入渓と遡行は楽だったが護岸と崖で川から出られず、川下りを余儀なくされちょっと大変だった。
9キャッチ23バラシで終了。
翌日は占冠〜帯広の川で釣りをする。
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