【開発日記】渓流釣り向けアプリ #3 河川検索機能を試作中

アプリ開発

渓流釣りアプリの開発、今回はいろいろと機能が増えてきたのでまとめて紹介します。

デバッグメニューが賑やかに

前回紹介したデバッグメニュー、気づいたらかなり項目が増えていました。

デバッグ設定画面

クラッシュレポート(Crashlytics)のテスト、Firestoreのデータ構造確認、Analyticsのイベント送信テストなど、開発に必要な検証機能がずらり。新しい機能を試すときは、まずデバッグメニューに実験用の項目を追加して動作確認し、うまくいったら本番の画面に組み込んでいくスタイルで開発を進めています。

そして今回のメイン、「河川名逆ジオコーディング」という項目が追加されています。これが次の話につながります。

河川検索に挑戦中

渓流釣りでは「どの川で釣るか」が重要ですよね。

アプリでも地図上から近くの川を探せる機能を作りたいのですが、これが意外と難しい。日本には無数の川があって、その中から「この辺りで釣りができそうな川」を見つけ出すのは技術的なチャレンジです。

河川マップ検証画面

現在試作しているのが、指定した場所から半径3km以内の河川を検索する機能です。地図上に検索範囲が円で表示され、見つかった川がリストで一覧できます。

スクリーンショットは北海道の由仁町付近で検索した例で、あの有名なヤリキレナイ川・夕張川・由仁川・阿野呂川の4本がヒットしています。地図上の座標から河川名を割り出す「逆ジオコーディング」という技術を使っていて、リストで川を選択すると地図上でハイライト表示されます。

まだ実験段階で、名前が取得できない川もあったりしますが、少しずつ精度が上がってきています。

次のステップ

河川検索の精度向上が当面の課題です。複数のデータソースを組み合わせて、もっと多くの川を正確に検索できるようにしていきたいですね。

地図に川が表示されるとテンションが上がります。

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