Macbook Proを閉じたままでも外部ディスプレイ出力させたい

Macbook Proはその名の通りラップトップ(ノートパソコン)ではありますが、その高い性能から、メインマシンとして自宅やオフィスで大きなディスプレイに出力して使っている方も多いのではないでしょうか?

しかし、Macbook Proで外部ディスプレイ出力するためには一つ条件があります。

 

Macbook Proを外部ディスプレイ出力するための条件

  • Macbook Proを閉じた状態で出力するには、外部電源から給電していること

 

そう、Macbook Proは外部電源を接続していない状態でフタを閉じてしまうとスリープしてしまい、全く使うことができなくなってしまうのです。

 

 

バッテリーの劣化を気にしちゃうタイプの人

外部電源を接続するということはすなわち、本体のバッテリーも充電するということ。

バッテリーというのは寿命があり、充放電の回数も上限があります。

また、充電するタイミングや時間を適切にすることによって、寿命を伸ばすことができるそうです。

 

ですので、充電を自身できめ細かくコントロールしたいタイプの人にとっては、この給電しながらでないとディスプレイ出力できないという仕様はとっても歯がゆいものと言えるでしょう。

フタを閉じなければディスプレイ出力はできますが、場所も選びますし何よりバッテリーがモリモリ減ります

さらに猫のいる我が家では平べったいMacbook Proのキーボードは床と同様、平気で踏んづけていき、プログラムを書いている最中なんて大惨事になってしまうのです。

 

 

以前のMacbook Proであれば、給電コネクタの一部だけを接触させないようにして充電はさせないけど給電はさせる、といった小ワザが使えたみたいですが、今回のモデルはUSB Type-Cのコネクタから給電するのでそうもいきません。

 

 

あった!給電してなくてもクラムシェルモードが可能なフリーソフト

クラムシェルモードというのはいわゆるフタを閉じて使っている状態のことですね。

 

フタ閉じによるスリープや無入力で一定時間経過した際のスリープを無効にできるフリーソフト、InsomniaX

こちらからダウンロードできます

 

ダウンロードの際にサインインを求められますが、下のNo thanks, take me to my download のリンクからサインインしなくてもダウンロードすることができますよ。

 

 

使い方

とってもカンタンです。

起動するとメニューバーにアイコンが出るのでそれをクリックし、Disable Lid Sleepにチェックを入れるだけ。

insomniax01

これでもうフタを閉じてもスリープしません。

 

 

バッテリー劣化なんて気にしないぜー!って方でも、うっかり充電ケーブルを会社に忘れてきた!なんてシチュエーションで役立つかもしれませんよ。